10月20日(日)~22日(火)、8名の参加者を得て、長崎県五島市視察会を実施した。
初日は、米・サツマイモなど五島産原料を100%使用した本格焼酎を製造する「㈱五島列島酒造」や「道の駅遣唐使ふるさと館」を訪問した後「魚籃(ぎょらん)観音展望所」に移動。「日本の渚100選」に選ばれた高浜海岸や東シナ海を一望し、高浜海水浴場を散策した。
2日目は、福江港ターミナルにて、(一社)五島市観光協会より、日本初の浮体式洋上風力発電施設「はえんかぜ」について説明を受けた後、視察船に乗り同施設を間近で見学した。その後、五島市役所に移動し、同市の概要や「はえんかぜ」をはじめとするSDGsへの取り組みなどについて説明を受けた。
3日目は、五島の潜伏キリシタンの歴史を伝える「堂崎天主堂キリシタン資料館」や、当地出身のアニメーション美術監督の「山本二三美術館」、五島列島ジオパーク内にあり、自然情報を紹介する「鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンター」などを視察後、「JAごとう」にて当地の農業の概要について説明を受けた。
五島の豊富な海産物やブランド食材・食品を堪能しつつ、島内の産業や豊かな自然環境・観光資源などについて理解を深める、大変有意義な視察会となった。

堂崎天主堂キリシタン資料館 |
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魚籃(ぎょらん)観音展望所


「はえんかぜ」を間近にのぞむ
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