11月14日(木)、KCCIホールにて、11月定例会を開催した。
講師として、(一社)首都圏産業活性化協会 デジタルビジネスプロデューサー 小川直樹氏を迎え「生成AI活用による業務改善セミナー~未来を拓く、AIの力。今すぐ始められる業務改善のヒントを掴みましょう!~」と題し、講演をいただいた。
はじめに、文書・画像・動画の分野において既に多くの生成AIが利用されている現状について説明された。財務・経営分析などの「データ分析」や、記事作成などの「コンテンツ生成」、文書の要約・チェックなど、企業におけるさまざまな活用事例が紹介された。
続いて、AIが事実に基づかない情報を生成する現象「ハルシネーション」や、音楽・画像の無断商用利用による著作権侵害問題、企業機密漏洩などの問題点と、その対策について説明。特に、社員が無料の生成AIサービスを利用したことで起こりうる情報漏洩防止のため、有料版の企業向けライセンスを購入するなど、具体的な対策について説明された。
参加者は、中小企業目線の事例を用いた説明に熱心に聴き入り、生成AIを活用した自社の業務改善に役立つ講演となった。
定例会後は懇親会に移り、講師と参加者による活発な意見交換が行われ、交流を深めた。
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企業における生成AI活用を学ぶ

懇親会で交流を深めた
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