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総 会
総会風景01
平成29年度川崎異業種研究会
通常総会開催される

 平成29年5月11日(木)川崎日航ホテル藤の間にて、会員24名、オブザーバー2名合計26名の参加を得て開催した。

 菅原会長から、平成29年度事業方針として「川崎異業種研究会の活力増強」が示され、事業内容として以下の3つの骨子が述べられた。

 (1)会員交流事業の促進(定例会・分科会・県外視察会)
 (2)会員増強活動の促進
 (3)企業間連携・産学官連携事業への促進

 また、以下の議案が満場一致で承認された。

 (1)平成28年度事業報告および収支決算承認の件
 (2)平成29年度事業計画(案)および収支予算(案)承認の件
 (3)役員改選の件

 事業計画については、定例会は通常第2木曜日に設定してきたが、木曜日に参加できない会員を考慮し、9月と11月は水曜日に設定、11月は全員参加型の「会員企業の5分間スピーチ」を計画した。また、2月には参加対象を会員のみならず従業員の方にも広げ、勉強できるテーマを計画するなど会員に、より満足いただけるよう工夫している旨説明がなされた。


2018年4月の定例会
平成30年4月川崎異業種研究会定例会写真1
平成30年4月川崎異業種研究会定例会写真2
平成30年4月川崎異業種研究会定例会写真3
 

 4月12日(木)午後6時より、当所にて会員11名、オブザーバー3名の参加者を得て4月定例会を開催した。
 今回は、当会オブザーバーである川崎信用金庫 業務部経営サポートセンター センター長前田良賢氏と調査役朝井亮介氏を講師に迎え、「中小企業の事業経営上の課題と解決策」をテーマに講演が行われた。
 先に前田氏からは、同金庫が地元の中小企業に対して行ったアンケート調査結果「コミュニティーレポート」に触れながら、また金融庁が発表した地方銀行の抱える課題をまとめた報告書についても例にあげ、今日の金融機関の状況について話された。そして、お客様に寄り添いながらサポートしていく事の重要性を強調された。
 アンケートの中で、中小企業経営者から見た平成30年の景気見通しの調査によると、自社の業況が「すでに上向いている」と答える企業もある一方、今後の業況の改善見通しが立たないと答える企業もあり問題点を投げかけた。
 その他、大手企業と中小企業の景気影響の受け方の違いや、売上が伸びている反面利益が出ていないという面など、川崎の特徴があげられた。最後に長い目で見て、今後を予測し考える重要性が語られた。
 続いて朝井氏からは、地域経済の動向、地元中小企業の事業経営上の問題点と解決に向けた同金庫の取り組みについて説明された。具体的な事業者の声や相談事例と解決策、各支援機関との連携例など、分かりやすく紹介された。
 川崎市産業振興財団、川崎市、川崎信用金庫、当所の4社連携による「中小企業者の事業承継支援に関する連携協定」を締結したことにも言及され、オール川崎で事業承継をサポートする旨説明された。
 参加者は熱心に耳を傾け、新年度最初の定例会は、好評を博した講演会となった。

 
 
2018年3月の定例会
平成30年3月川崎異業種研究会定例会写真1
平成30年3月川崎異業種研究会定例会写真2
 
 

 3月8日(木)午後6時より、当所にて、会員13名、オブザーバー2名、和光大学学生12名の参加者を得て、3月定例会を開催した。
 今回は、当会のメンバー和光大学経済経営学部 小林猛久氏のゼミナール2名の学生方により、「和光大学産学連携事例報告〜農業の6次産業化に関連する地域連携3年間の取り組み〜」と題し講演が行われた。
 同ゼミナールは、地域企業や農家と連携し、生産、加工、販売を一貫して行う6次産業化に取り組んでいる。「ビールを超える発泡酒」がキャッチフレーズの「岡上エール」は、学生らが試行錯誤の末たどり着いたブルーベリーとゆずを使ったフルーツビールだ。ラベルデザインも手がけ、農産物直売所セレサモス麻生店や地域イベントで販売し、その美しい色合い、フルーティな味わいに好評を得ている。
 次に、収穫した果実(柿)からドライフルーツを作る事例が紹介された。これは、収穫から加工、販売と6次産業のすべての行程に学生が関わった。
 製造行程から、原価、材料費、売上、利益など具体的な数字があげられ、またドライフルーツと青果との比較も行われ、参加者の興味を引いた。また、地場野菜である「万福寺人参」を種まきから収穫まで行い、地元洋菓子店の協力を得てドーナツを作った事例も紹介された。
 これらの取り組みは、ラジオや新聞等複数のメディアで取り上げられ活動が広く知らされた。
 最後に、この体験により様々な人と関われたこと、多方面からの評価を聞くことで多くのことに気づいたことなどが語られた。失敗に屈せずチャレンジしたことが成長につながったという言葉は取り組まれた3年間の重みがあった。
 講演後の懇親会では、岡上エール、夏みかんのドライフルーツの試食もでき、参加者一同格別の思いで味わった。

 
 
2018年2月の定例会
平成30年2月川崎異業種研究会定例会写真1
平成30年2月川崎異業種研究会定例会写真2
 
 

 2月15日(木)午後5時より当所にて2月定例会を開催した。2月は、例年移動例会として市内外を視察しているが、今年度は新企画として拡大講演会を行った。
 参加対象をメンバー企業の従業員、ミドルマネジメントにまで広げ、時間も拡大した。従業員同伴で参加する会員も複数あり、会員19名、オブザーバー2名、見学者1名が参加した。
 講師に、慶應大学SFC研究所・上席所員でANA総合研究所の客員研究員、永石尚子氏を迎えた。テーマは「組織と人がハッピーになるホスピタリティ・マネジメント」。
 元ANA客室乗務員として11年半の乗務歴を持つ講師が培ったヒューマンスキルを始め、様々な企業事例を紹介しながら講義は進んだ。
 「ホスピタリティ」と聞くと「おもてなし」という、サービス産業の領域のものだというイメージがあるが、実はそれだけにとどまるものではない。ホスピタリティとは、相手の喜びが自身の幸せとなる、関わる人や地域社会との相互満足につながる考え方である。講師はホスピタリティの概論を、実例をあげながら丁寧に説明された。
 その後、ホスピタリティを経営に取り入れている実践例を紹介された。自社の社員やスタッフを第一の顧客としてとらえ、「私たちは従業員を敬い、尊敬し、慈しむ。従業員はこれと同じ態度ですべての顧客に接することを期待する」と記された「従業員へ」というメッセージがある企業事例、東日本大震災時、大勢の来場者に対し安全性を最優先し従業員自らの判断で工夫し、即座に動いた事例、また、従業員の人事評価軸として、数字として表れにくいホスピタリティ、潜在的な貢献も評価する仕組みを作っている企業例など、豊富な実践例が紹介された。
 参加者は、大変貴重な話を聞けた、自分の日常業務を振り返り刺激を受けた、ホスピタリティに満ちた実践例のひとつに目頭が熱くなったなど、反響が大きく有意義な講演会となった。
 その後の懇親会では、講師も参加されより深い交流ができた。

 


2018年3月の分科会
平成30年3月川崎異業種研究会分科会写真1
 
 
 

3月の分科会は下記のとおり開催されました。

 川崎異業種研究会「3月分科会」開催報告

 1、日 時:2018年3月1日(木) 午後6時30分〜
 2、場 所:中原市民館 第3会議室
 3、参加者:15名(会員参加8名、学生7名)

 今回は、税理士法人LRパートナーズ 代表社員 小川湧三氏を講師に迎え「日本の財政破綻リスクとその対策を考える」と題し講演が行われた。
 講師の半生が紹介された後、「オペレーションZ」という財務省が舞台の、国家破綻問題を題材にした小説を例にしながら、講義がなされた。
 懇親会では、資産の防衛について具体的な話があり、参加者一同興味深く聞いた。
 

 
2018年2月の分科会
平成30年2月川崎異業種研究会分科会写真1
 
 
 

2月の分科会は下記のとおり開催されました。

 川崎異業種研究会「2月分科会」開催報告

 1、日 時:2018年2月1日(木) 午後6時30分〜
 2、場 所:川崎商工会議所 第5会議室
 3、参加者:15名(会員参加9名、学生6名)

 今回は、当会の会員であるタイジ株式会社より橋本大樹氏を迎え「日本のおもてなしの精神(こころ)」と題し講演が行われた。
 同社の事業内容は設立当初、電気タオル蒸し器の販売であったが、「おもてなし」のこころをテーマに、健康、衛生、安全、環境に配慮した商品開発を進めていくことで、お客様に喜ばれる製品を開発することができるようになった事や、その商品についてご講義いただいた。
 講演後の懇親会では、偶然お店にタイジ社製のタオル蒸し器が設置されており、参加者一同大いに盛り上がった。

 
2017年11月の分科会
平成29年11月川崎異業種研究会分科会写真1
 
 
 

11月の分科会は下記のとおり開催されました。

 川崎異業種研究会「11月分科会」開催報告

 1、日 時:2017年11月2日(木) 午後6時30分〜
 2、場 所:川崎商工会議所
 3、参加者:9名(会員参加6名、学生3名)

 今回は、当所麻生支所、相澤支所長が講師を務め、「川崎商工会議所の事業概要について」と題し講演を行った。
 当会メンバーは川崎商工会議所の会員であることから、改めて当所の概要や事業を知りたいという要望があり行われた。
 参加者からは魅力的な事業や会員サービスを今後もっと有効活用したいとの感想があり、当所事業を知らせる良い機会となった。
 その後の懇親会では、10月に行った国内視察会(広島県呉市)での話題もあり、大いに盛り上がった。

 


最近の産学連携活動
ビジネスプラン指導会1
ビジネスプラン指導会2
ビジネスプラン指導会3
ビジネスプラン指導会4

和光大学への出張講義(in 2010)

和光大学経営メディア学科では、毎週土曜日の3限に「リレー講義」という選択専門科目を開設しています。ここでは、実社会で活躍されている方々よりご講演 をお願いして、大局的な見地から経営者やリーダーに必要な資質や学生たちに望むことなどをお話いただいております。
毎年、川異研様より講師を派遣いただいています。
今年は6月19日に紀中会長に講師をお願いして

演題「経済不況を乗り越えるための私の経営戦略」で

 @「三方よし」の経営理念
 A「着眼大局、着手小局」の経営戦略
 B「念願は人格を決定す 継続は力なり」の大切さ

についてお話しいただきました。
 ご提示される資料やお話には、学生たちが理解しやすいように様々な具体例や実データなどを引用され、私たち教員が舌を巻くような授業でありました。また、紀中様のお人柄、とりわけリーダーシップやチャレンジ精神といったものを学生たちは肌で感じることができ、経営者としての資質というものがよく理解できたと思います。
 学生たちのレポートを見ますと、
「自分に反対する部下を大事にしている」
「苦しい時にあがいてもダメ、よい時期に挑戦すべき」
「社会奉仕の心」
というお話に、強い関心や刺激を受けたことがわかりました。さらに、「現在の少子高齢化は私たち大人の責任」と言い切り、社会全体で不合理を正し、若者を育てる責任を示してくださいましたことは、最近のニュースを賑わす企業不祥事や汚職、不甲斐無い政治家など、尊敬できる大人と出会うことが稀になっている学生たちにとって、本当のお手本、見習うべき姿を知ることができた大変貴重な経験となりました。
 学生たちは、紀中様のスケールの大きさや人生観、経営方針をしっかりと学びとってくれました。彼らは今後の学習や進路決定に、今回勉強させて頂いた事柄を大いに役立ててくれるものと確信しております。 この度は、ご講演いただき誠にありがとうございました。

和光大学経営メディア学科
准教授 小林猛久

 
 


最近のイベント
第25回あほうどりコンペ
 
 

第25回あほうどりゴルフコンペ

 平成26年6月13日(金)早朝より、川崎国際生田緑地ゴルフ場にて、会員8名(有志)の参加を得て、開催した。
 同コンペは、有志によって企画・開催され、今年25回目を迎えた。
 天候が心配されたものの、概ね晴天に恵まれ、ワイワイと談笑しながら、お互いのショットに歓喜して大いに盛り上がり、親睦を深めた。
 また、清々しい顔をした各プレーヤーを見ると、適度な運動で健康にも寄与したのではないだろうか。

 なお、優勝は菅原氏、準優勝は野尻氏であった。

 
 
 
 
 
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