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総 会
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平成30年度川崎異業種研究会
通常総会開催される

 菅原会長から平成30年度事業方針として「川崎異業種研究会の活力増強」が示され、事業内容として以下の3つの骨子が述べられた。
(1)会員交流事業の促進(定例会、勉強会、県外視察会)
(2)会員増強活動の促進
(3)企業間連携・産学官連携事業への促進

 また、以下の議案が満場一致で承認された。
(1)平成29年度事業報告および収支決算承認の件
(2)平成30年度事業計画(案)および収支予算(案)承認の件
(3)役員改選の件

 総会に続いて、講演会を開催、28名の参加者を得た。
 講師にモーグルスキーヤーで平昌オリンピックにも出場された西伸幸氏、聞き手にフリーアナウンサーでかわさき産業親善大使の秋山雅子氏を迎えた。講演は「東京オリンピック・パラリンピックへの提言〜平昌オリンピックを振り返って〜」をテーマに対談形式で行われた。
 講演に先立ち、川崎市オリンピック・パラリンピック推進室担当課長井上強氏より川崎市の取り組みについて説明があった。
 川崎市は、東京オリンピック・パラリンピックを機に、2016年から「かわさきパラムーブメント」に取り組んでいる。本市は開催都市に最も近い都市の一つとして大会期間中は国内外の多くの人々が訪れることも予想される。この大会の機運を最大限に活用し、誰もが自分らしく暮らし自己実現を目指せる地域づくりを目指している。
 英国代表チームの事前キャンプの受け入れ、駅のバリアフリー化、障がい者の就労体験ほか、具体的な取り組み事例が紹介され、一同興味深く耳を傾けた。
 川崎市の説明に続き、対談が始まった。
 五輪3大会(バンクーバー、ソチ、平昌)に出場され、数々の世界大会でも活躍された西氏は川崎市幸区出身だ。雪のない川崎でモーグルスキーに出会い、トップに上り詰めるまでの経緯や、競技の魅力、そしてオリンピックに臨む緊張感などが語られた。
 西氏のテーマソングも流れた。西氏のために作られたオリジナル応援ソングだ。歌詞の中に「カワサキシティ!」とシャウトする部分がある。西氏が「川崎」を是非歌詞に入れてほしいと希望したそうだ。
 また2020年東京五輪に向けて、運営や設備面について経験選手ならではの目線から思いが述べられた。選手が思い切りプレイできるよう安心できる設備、そして会場の外においても、選手の家族や応援者に笑顔で接し、歓迎ムードひいては日本の良さも伝えたいとの言葉には、3大会を経験された重みがあった。  西氏は今大会で引退され、今後はコーチとして後進の指導にあたられる。新たに川崎からオリンピック選手が生まれることを期待すると力強く語られた。
 最後に、菅原会長からお礼の言葉と記念品の川崎銘菓が渡され、好評を博した講演が終了した。
 講演会終了後は、懇親会を開催した。菅原会長の挨拶、川崎商工会議所 山田会頭の来賓挨拶、来賓紹介の後、公益財団法人川崎市産業振興財団理事長 曽禰純一郎氏の乾杯発声により開宴した。終始和やかな雰囲気で親睦を深めた。中締めは紀中顧問が務め、盛会裏のうち散会となった。


2018年10月の定例会(国内視察会)
平成30年10月川崎異業種研究会定例会写真1
平成30年10月川崎異業種研究会定例会写真2
平成30年10月川崎異業種研究会定例会写真3
平成30年10月川崎異業種研究会定例会写真4
平成30年10月川崎異業種研究会定例会写真5
平成30年10月川崎異業種研究会定例会写真6

 当研究会では毎年10月に視察会を実施している。今年度は10月19日(金)〜20日(土)会員10名の参加を得て、福岡県(北九州市、福岡市博多区)を視察した。
【19日(金)】
 羽田空港より約1時間半のフライトで福岡空港に到着。空港からはマイクロバスで初日の視察地である北九州市へ向かった。「ものづくりのまち」として知られる北九州市は1960年代には高度成長の代償として多くの公害問題に直面した。
 その後自治体と企業、人々が一体となり、環境改善に取組み「国連グローバル500賞」を国連より受賞するまでになり、見事にその「公害の街」から「環境の街」として生まれ変わった。私たちが訪れた際も素晴らしい秋晴れの空が出迎えてくれた。

 視察のガイド役として北九州商工会議所の牛島氏が同行してくださり、最初の視察先である「TOTOミュージアム」を訪れた。当ミュージアムは「TOTO梶vの創立100周年を記念して開設された資料館である。
 同社の「ウォシュレット」はトイレの温水洗浄便座「ウォシュレット」と言う商品名が呼称として定着しているが、同館は単にトイレをはじめとする水まわり製品を紹介するだけではなく、創業の精神や歴史を次世代へと継承することを目的としている。国産第1号の様式便座や1回の洗浄に使う水の量が3.6リットルの最新型の便器、洗面化粧台、また1964年にホテルニューオータニへ納入した日本初となるユニットバスルームなど、約950点が展示されている。TOTOが果たしてきた役割やTOTOのものづくりへの想いが伝わるミュージアムであった。

 続いて産業用ロボットで世界第4位のシェアを誇る活タ川電機中間工場を視察した。こちらの工場は2015年8月稼動開始。中・大型産業用ロボットの部品加工から組み立てまでを一貫生産している様子は圧巻であった。また環境配慮への取り組みとして、ドライアイスブラスト洗浄や水溶性塗料の採用によりVOC排出量の大幅な削減を実現しているそうで、ここでも環境への配慮がなされた姿勢が貫かれている。残念ながら工場内の写真は紹介できないが、13,346m2の工場では月産900台を誇ることを証明するかのように、複雑に駆動する様子やロボットアームやパーツセンターからの配膳、組立、試験、塗装、組合せ試験、出荷まで、一連の工程が効率的な生産ラインとなっていた。

 初日の最後は世界遺産登録(2015年)された「遠賀川水源地ポンプ室」である。約100年前に当時の八幡製鉄所(現新日鐵住金梶jで使用する工業用水確保のために操業された。明治建築のレンガ建造物で、現在も稼働している。

 懇親会は九州各地の活魚が味わえる名店「博多料亭稚加榮」にて鮮度抜群の食事をいただき、会員の親睦を図った。

【20日(土)】
 2日目は、福岡市内(博多区)を視察した。福岡市は川崎市とほぼ同じ人口規模(158万人)で政令指定都市の中では人口増加率第1位となっている。特に博多、天神地区が増加しているそうで、活気のあるその魅力の一端を街歩きにて感じてみた。
 案内役は福岡市観光案内ボランティア(公益財団法人 福岡観光コンベンションビューローより派遣)の矢口氏であった。スタートは「博多町家ふるさと館」である。こちらは福岡市の指定文化財に登録されていて「博多町家」、明治中期の博多織織元の町家を移築復元されている。 明治から大正の時代の博多の暮らしや文化を紹介しており、博多の歴史、伝統などが感じられた。
 「櫛田神社」が近くにあり、こちらの境内には700年の歴史ある「博多祇園山笠」(櫛田神社祇園例大祭)の「飾り山笠」が展示されていて、その見事な造形と力強さに圧倒された。続いて博多座からキャナルシティ博多までをつなぐ、およそ400メートルのアーケードに約100店舗が並ぶ川端商店街を視察。 商店街の一角にある「川端ぜんざい広場」には年間を通して山笠が展示されていた。博多人形や豚骨ラーメンなど博多の味の飲食店などがあり、アーケードには、博多弁番付が下がっていて皆、それぞれ意味を考えながら散策した。
 案内役の矢口氏の軽妙なトークと、詳しい情報の提供で約2時間のコースを堪能することができた。

 昼食前に公益財団法人福岡観光コンベンションビューローの峰氏より、同財団法人の事業概要の説明を受けた。福岡市と周辺地域との連携のもと、観光客・コンベンションの誘致・振興を図り、国際、国内観光の振興による地域経済の活性化を行っているとの事であった。

 午後はキャナルシティ博多を視察した。こちらは22年前にカネボウ工場跡地に建設された巨大商業施設で43,485m2の敷地施設内にショッピングモール、レストラン、シネマコンプレックス、ホテル、オフィスビルなどからなる大型複合施設である。中央ステージでは、世界各国のストリートパフォーマンスやライブが日々行われ、無料で観覧できる。当日は音楽に合わせて踊る噴水「ダンシングウォーター」が多くの家族連れやカップルで賑わっていた。

 以上予定の視察を終了し、福岡空港を発ち、羽田空港に定刻通り到着し解散した。

 
 
2018年9月の定例会
平成30年9月川崎異業種研究会定例会写真1
 
 
 

 9月13日(木)当所にて9月定例会を開催した。会員15名、オブザーバー2名、和光大学学生8名の参加者を得た。講師に、青山学院大学 教育人間科学部心理学科教授 平山栄治氏を迎え、「従業員の健康と経営管理」と題し講演が行われた。
 現在、労働安全衛生法により、従業員50人以上の企業は、ストレスチェックを行うことが義務付けられている。50人未満の企業にも努力目標とされており、従業員のメンタルヘルスの不調への気づきや、ハイリスクへの対応が重要視されている。実際臨床心理士として多くのクライエントと向き合う日々を送っておられる講師のもとにも、ストレスチェックをきっかけに受診される方が増えているという。
 講演は、経営者としてどのような問題や疑問があるのかを、参加者からざっくばらんに講師に投げかけ一緒に考える形式で進んだ。抑うつ状態の従業員への接し方や、大人の発達障害への対応など、現場で起こっている問題から、精神力を鍛える方法があるかといった素朴な疑問まで、幅広い質問が寄せられた。臨床心理学者と話す貴重な機会に、参加者一同熱心に耳を傾け大変好評を博した講演となった。
 懇親会は場所を移し、講師にも参加いただき膝を交えた深い交流会となった。

 
 
2018年7月の定例会
平成30年7月川崎異業種研究会定例会写真1
 
 
 

 7月12日(木)、7月定例会(暑気払い)を開催した。会員18名、オブザーバー2名の参加者を得た。
 今回の会場は横浜市にある「初芳鮨」だ。小上がりの座敷には、巨木をそのまま使った柱と丸太テーブル、そして巨大な木彫りの達磨和尚が豪快に迎えてくれた。
 菅原会長挨拶のあと、吉田副会長の乾杯発声により開宴した。途中で、小林副会長から10月国内視察会(福岡)の案内、9月定例会と勉強会の案内がなされた。今年度の国内視察会は、「ものづくりの町」北九州市での工場見学と、「インバウンド先進地」である博多の視察を予定している。来る東京オリンピック・パラリンピックに向けた学びも含んでいる。行程をわかりやすく説明し広く参加を呼び掛けた。9月例会については、「働き方」「心身の健康」をテーマに講演が行われる旨が説明された。特に勉強会は、今年度から名称を「分科会」から「勉強会」に改め、対象も従業員や会員以外に広げ、より会員に役立つ講習会を目指し企画していると説明された。
 今回は久しぶりに参加する会員、1社複数で参加する会員もあり、盛大な暑気払いとなった。中締めは野見山副会長の力強い一本締めで、猛暑を吹き飛ばす豪快な手締めの音が響いた後散会となった。

 


2018年9月の勉強会

9月の勉強会は下記のとおり開催されました。

 川崎異業種研究会「9月勉強会」開催報告

 1、日 時:2018年9月6日(木) 午後6時30分〜
 2、場 所:中原市民館 第1会議室
 3、参加者:15名(会員参加5名、学生4名、見学者1名)

 今回は、「働き方の現状と今後の課題」と題し、法政大学教授 坂爪洋美氏による講演が行われた。
 今年働き方改革関連法が成立し、長時間労働、人手不足問題等を背景に、働き方が問題になっている。講演では、働き方改革が目指すものは何か、労働時間削減は何故必要なのかなど、原点に立ち返って考察された。「残業」に潜む奥深い問題、様々な原因、具体的な事例を聞き、参加者からも自社の状況や問題点など、活発な意見が述べられた。
 その後に行われた懇親会でも、働くこと、人材育成などについて熱く語り合った。身近なテーマでもあり、好評を博した勉強会となった。

 
2018年7月の勉強会
平成30年7月川崎異業種研究会勉強会写真1
 
 
 

7月の勉強会は下記のとおり開催されました。

 川崎異業種研究会「7月勉強会」開催報告

 1、日 時:2018年7月5日(木) 午後6時30分〜
 2、場 所:中原市民館 第2会議室
 3、参加者:15名(会員参加8名、学生7名)

 今回は、株式会社モザイクワーク取締役COO 橋実氏を講師に迎え「これからの中小・ベンチャー企業の組織づくり〜これからの日本に起こること〜」というテーマで講演頂いた。
 これからの日本は少子高齢化により労働人口が減少し、未曾有の雇用問題に直面することが予想される。この現実を踏まえ、大手企業と中小企業の格差について求人倍率や離職率などのデータで考察、今後の中小企業雇用問題の課題を探った。
 様々な新規事業と企業人事を経験された講師ならではの、ユニークな視点からの組織改革の話には、参加者一同引き込まれた。中小企業の強みである「機動力」「柔軟性」を活かし、これからの組織づくりに取り組もうという話は非常に興味深かった。
 その後行われた懇親会では、講師も参加され、膝を交えながらより具体的な事例を伺え、好評を博した勉強会だった。

 
2018年5月の勉強会
平成30年5月川崎異業種研究会勉強会写真1
 
 
 

5月の勉強会は下記のとおり開催されました。

 川崎異業種研究会「5月勉強会」開催報告

 1、日 時:2018年5月24日(木) 午後6時30分〜
 2、場 所:中原市民館 第1会議室
 3、参加者:14名(会員参加8名、学生6名)

 当会は今年度より、名称を「分科会」から「勉強会」に改め、参加対象も会員企業の従業員や会員以外にも拡げ、これまで以上に役立つ講習会を実施し、充実を目指している。
 今回は、和光大学准教授 杉本昌昭氏を講師に迎え「クラウドファンディングの仕組みと事例紹介」をテーマに講義が行われた。
 講師の専攻である社会学やリテラシーからのアプローチの説明で、大変興味深く話を聞けた。
 懇親会では具体的な事例等を交え、成功例、失敗例等をわかりやすく話して頂いた。

 


最近の産学連携活動
ビジネスプラン指導会1
ビジネスプラン指導会2
ビジネスプラン指導会3
ビジネスプラン指導会4

和光大学への出張講義(in 2010)

和光大学経営メディア学科では、毎週土曜日の3限に「リレー講義」という選択専門科目を開設しています。ここでは、実社会で活躍されている方々よりご講演 をお願いして、大局的な見地から経営者やリーダーに必要な資質や学生たちに望むことなどをお話いただいております。
毎年、川異研様より講師を派遣いただいています。
今年は6月19日に紀中会長に講師をお願いして

演題「経済不況を乗り越えるための私の経営戦略」で

 @「三方よし」の経営理念
 A「着眼大局、着手小局」の経営戦略
 B「念願は人格を決定す 継続は力なり」の大切さ

についてお話しいただきました。
 ご提示される資料やお話には、学生たちが理解しやすいように様々な具体例や実データなどを引用され、私たち教員が舌を巻くような授業でありました。また、紀中様のお人柄、とりわけリーダーシップやチャレンジ精神といったものを学生たちは肌で感じることができ、経営者としての資質というものがよく理解できたと思います。
 学生たちのレポートを見ますと、
「自分に反対する部下を大事にしている」
「苦しい時にあがいてもダメ、よい時期に挑戦すべき」
「社会奉仕の心」
というお話に、強い関心や刺激を受けたことがわかりました。さらに、「現在の少子高齢化は私たち大人の責任」と言い切り、社会全体で不合理を正し、若者を育てる責任を示してくださいましたことは、最近のニュースを賑わす企業不祥事や汚職、不甲斐無い政治家など、尊敬できる大人と出会うことが稀になっている学生たちにとって、本当のお手本、見習うべき姿を知ることができた大変貴重な経験となりました。
 学生たちは、紀中様のスケールの大きさや人生観、経営方針をしっかりと学びとってくれました。彼らは今後の学習や進路決定に、今回勉強させて頂いた事柄を大いに役立ててくれるものと確信しております。 この度は、ご講演いただき誠にありがとうございました。

和光大学経営メディア学科
准教授 小林猛久

 
 


最近のイベント
第25回あほうどりコンペ
 
 

第25回あほうどりゴルフコンペ

 平成26年6月13日(金)早朝より、川崎国際生田緑地ゴルフ場にて、会員8名(有志)の参加を得て、開催した。
 同コンペは、有志によって企画・開催され、今年25回目を迎えた。
 天候が心配されたものの、概ね晴天に恵まれ、ワイワイと談笑しながら、お互いのショットに歓喜して大いに盛り上がり、親睦を深めた。
 また、清々しい顔をした各プレーヤーを見ると、適度な運動で健康にも寄与したのではないだろうか。

 なお、優勝は菅原氏、準優勝は野尻氏であった。

 
 
 
 
 
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